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42歳、このままじゃマジでやばい。『筋肉が全て』を読み始めました

42歳男性が書籍『筋肉が全て』をきっかけに体力低下と健康について考えるイラスト
💡当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

最近、自分の体力のなさにちょっと焦っています。

というより、

「このままで本当に大丈夫なのか?」

と思うことが増えてきました。

現在42歳。

まだ「年だから仕方ない」で片付ける年齢でもないと思っています。

でも、身体は以前と明らかに違う。

そんなとき、上司から一冊の本を勧められました。

タイトルは、

『筋肉が全て』。

なかなかインパクトのあるタイトルです。

正直、まだほとんど読んでいません。

だから今回は、この本のレビューではありません。

なぜ今、この本を読むことになったのか。

そして、読み始める前の自分が「健康」や「筋肉」についてどう考えているのか。

読了後の自分と比較するためにも、今の気持ちを残しておこうと思います。

目次

洗濯と食器洗いをしただけなのに、午後には昼寝

最近、「体力が落ちたな」と感じる場面が増えました。

例えば休日の朝。

洗濯をする。

食器を洗って片付ける。

ゴミを捨てる。

特別なことは何もしていません。

以前なら、そのあとに布団を洗濯したり、洗車したり。

昼寝なんてしなくても普通に一日動けていました。

ところが今は違います。

朝に一通りの家事をしただけなのに、午後になると昼寝が必要になることがあります。

階段を上ればハアハアする。

翌朝になっても身体がだるい。

「もう少し寝れば回復する」という感じでもなく、これ以上寝られないのに身体が重い。

そんな日もあります。

階段を上っただけで息を切らしている自分を見ると、

「たったこれだけで……」

と、なんとも不甲斐ない気持ちになります。

「最近なんかおかしい」が続いていた

実は少し前、体調を崩して仕事を休んでいた時期がありました。

身体がだるい。

なかなか体力が回復しない。

呂律が回りにくいと感じる。

物をよく落とす。

細かい動作が以前のようにうまくいかない。

突然すべてが起きたというより、

「最近、なんかおかしいな」

という状態が続いていました。

そうなると、やっぱり不安になります。

「何か大きな病気だったらどうしよう」

という気持ちもありました。

同時に、

「今、自分の身体に何が起きているのか分からない」

という状態を、はっきりさせたい気持ちもありました。

いろいろ検査を受けましたが、結果として大きな問題は見つかりませんでした。

42歳で体のだるさや体力低下を感じ、ソファで休んでいる男性のイラスト
「最近なんかおかしい」が続き、体のだるさや体力低下を感じるようになりました。

その結果を聞いたときは、素直に安心しました。

良かった。

まずは、それが一番でした。

ただ、検査で大きな問題が見つからなかったからといって、自分の体力が突然元通りになるわけではありません。

これから自分の身体とどう付き合っていくのか。

改めて考えるようになりました。

※ここで書いている体調については、あくまで私個人の体験です。同じような症状がある場合に「運動不足が原因」という意味ではありません。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関へ相談してください。

そんなとき、上司から「これを読めば問題解決!」

体調を崩していた頃、上司から一冊の本を紹介されました。

それが、

『筋肉が全て』

です。

上司はかなり本を読む人です。

筋トレをしているのかどうかは知りません(笑)。

でも、本が好きなことは知っていました。

そんな上司から、

「これを読めば問題解決!」

という感じで、励ますように勧められました。

最初から、

「よし!筋肉をつけるぞ!」

と思ったわけではありません。

どちらかというと、

「あの人が言っているなら、とりあえず読んでみるか」

くらいです。

体調を崩していた42歳男性が上司から書籍『筋肉が全て』を勧められているイラスト
体調を崩していたとき、本好きの上司から「これを読めば問題解決!」と勧められました。

でも、勧められてすぐAmazonで購入しました。

こういうところだけは行動が早い(笑)。

そもそも筋肉って、そんなに必要?

この本を読む前の自分にとって、「筋肉」はそれほど重要な存在ではありませんでした。

もちろん、筋肉があったほうがいいことくらいは分かっています。

運動したほうが健康にいいことも知っています。

でも、

「そんなに筋肉って必要?」

というのが正直なところです。

ムキムキになりたいわけでもありません。

見た目を良くしたいことが一番の目的でもありません。

僕が欲しいのは、

普通に元気に生活できる身体です。

階段を上ったくらいで息切れしない。

休日に家事をしたくらいで、その日の体力を使い切らない。

朝起きたときに、身体の不安を感じない。

そんな、ごく普通の身体でいたい。

今回この本を読む目的も、筋肉を大きくすることではありません。

健康のためです。

実は40歳頃からジムには行っていた

まったく運動をしてこなかったわけでもありません。

40歳くらいから、ジムに通っていた時期があります。

42歳になるまで、行ったり行かなかったり。

続かなくなったらジムを変えて、雰囲気を変えてみたりもしました。

ジムでは筋トレをして、ランニングマシンも使っていました。

行った日は気分が良かったんです。

何より、

「今日もちゃんとやった」

ジムで運動した後の達成感と、運動を続けられず悩む男性を対比したイラスト
運動した後はスッキリして達成感もある。それでも習慣にするのは簡単ではありませんでした。

という達成感がありました。

今振り返ると、ジムに行っていた頃は、今より調子が良かったような気もします。

だったら続ければいい。

話は簡単です。

でも、それができない。

「今日はいいか」が「明日もいいか」になる

ジムへ行かなくなる理由なんて、いくらでも作れます。

今日は疲れている。

今日は家事がたくさんある。

仕事が忙しかった。

雨が降っている。

「今日はやめて、明日行こう」

そうすると翌日、

「昨日も行かなかったし、今日もまあいいか」

となる。

そして気付けば1週間……。

ジムで運動する42歳男性と、疲れて自宅で休みジムに行けなくなる様子を比較したイラスト
ジムに行けば気分も良く達成感もある。それでも「今日はいいか」が続いてしまいます。

行かなかった自分に対して、自己嫌悪を感じることもあります。

ただ、それでメンタルまで悪くするのも違うと思っています。

だから僕は、

「ジムに行かなかったことを悪としない」

ようにしてきました。

無理をしない。

できない日はできない。

それでいい。

この考え方自体は、これからも大切にしたいと思っています。

でも、その「まあいいか」が積み重なって、健康そのものまで後回しになってしまうのなら、それも少し違うのかもしれません。

健康に悪いことは、分かっている

今の自分の身体に点数をつけるなら何点か。

そう考えてみたら、

100点満点で10点。

お酒やタバコ、カップ麺などの生活習慣を振り返り、自分の健康を100点満点中10点と評価する男性のイラスト
身体に良くないと分かっている。それでも改善できないことが、今の自分の一番の課題です。

かなり低いです。

理由は体力が落ちていることだけではありません。

一番大きいのは、

「ダメだと分かっていることを改善できていない自分」

です。

お酒は毎日、缶ビール500mlを1本。

タバコは1日15本くらい。

カップ麺は週2回くらい。

身体にいいと思ってやっているわけではありません。

むしろ逆です。

「減らしたほうがいいよな」

「やめたほうがいいよな」

そう思っている。

それでも続けてしまう。

筋トレもウォーキングも食事改善も同じです。

健康について何も知らないわけではない。

分かっているのに、変えられない。

これが今の自分の一番の問題なのかもしれません。

「体力をつけなきゃ」と思ってはいた

以前から、

「体力をつけないとな」

とは思っていました。

でも結局、

「まあ、いいや」

で終わってしまう。

自分への甘えもあったと思います。

そして42歳になった今。

以前なら普通にできていた家事で疲れる。

階段で息が切れる。

疲れが翌日に残る。

体調を崩して病院で検査を受ける。

そういうことが重なって、ようやく、

「そろそろ本当に考えないとダメなんじゃないか」

と思うようになりました。

10年後の自分を想像できない

今42歳なので、10年後は52歳です。

今とまったく同じ生活を10年間続けたらどうなるのか。

そう考えると、かなり不安です。

「52歳になったらこうしていたい」

という以前に、

今の生活のままだと、10年後の自分をうまく想像できません。

今ですら、こんなに疲れている。

だったら10年後はどうなるんだろう。

もちろん、ムキムキの52歳になりたいわけではありません(笑)。

階段を普通に上れる。

日常生活で体力の不安を感じない。

身体のことを必要以上に心配せずに生活できる。

僕が求めているのは、そのくらいです。

でも今は、その「普通」がすごく大切なことに感じます。

42歳男性が10年後の52歳の自分を想像し、健康のために生活を変えたいと考えるイラスト
10年後も元気でいたい。だから今、「変えたい」ではなく「変わりたい」と思っています。

ちなみに、筋トレは本当に健康にいいの?

まだ『筋肉が全て』をほとんど読んでいないので、本に書かれている内容について今回は評価しません。

ただ、「筋トレが健康に役立つ」という考え方自体は、この本だけが言っているものではありません。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に筋力トレーニングを週2~3日行うことを推奨しています。また、最初から無理をするのではなく、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことも示されています。

この「可能なものから」という考え方は、個人的にすごくいいなと思います。

いきなり完璧を目指したら、たぶん僕はまた続きません。

だから今の段階では、

「筋トレをやらなきゃ!」

ではなく、

「そもそも、なぜ筋肉が健康に必要なんだろう?」

そこから知りたいと思っています。

『筋肉が全て』を読んで、自分は変わるのか

まだ読み始めたばかりです。

だから、この本がおすすめなのかどうかも、今の僕には分かりません。

「筋肉が全て」というタイトルについても、

「本当にそこまで筋肉が大事なの?」

と思っています。

だからこそ、読んでみます。

今回、この本に期待していることは一つ。

なぜ筋肉が必要なのか、自分自身が明確に理解すること。

「運動したほうがいい」

「筋トレしたほうがいい」

それくらいなら、もう知っています。

でも、それでは自分は変わりませんでした。

なぜ必要なのか。

自分の身体にとって、筋肉とは何なのか。

そこまで自分自身が納得できたら、今度は何かが変わるかもしれません。

まとめ|「変えたい」ではなく、「変わりたい」

今回は『筋肉が全て』のレビューではありません。

42歳になった今の自分の、いわばスタート地点です。

体力が落ちた。

運動が続かない。

身体に良くないと分かっている習慣も変えられない。

今の自分の身体は、自己採点なら10点です。

それでも、

変えたい。

そして、それ以上に、

変わりたい。

『筋肉が全て』を読み終えたとき、「筋肉」に対する自分の考え方は変わっているのか。

健康についての考え方は変わるのか。

そして、一番大事な「行動」は変わるのか。

読み終わったら、もう一度このブログに書こうと思います。

そのとき、今の自分と比較してみます。

最後に、まだ本をほとんど読んでいない今の自分へ一言。

「このままじゃマジでやばいよ。」

さて、読んでみます。

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