こんにちは、ゆるメニです。
日々、健康と向き合うなかで最近気づいたのが、「ちゃんとしている人ほど、生活を整えることを大切にしている」ということ。
今回は、乃木坂46の久保史緒里さんの“整え方”に注目してみました。
彼女の美しさや透明感の裏には、無理せず自分を整える工夫がぎゅっと詰まっていて…
「これは私たち40代にも参考になる」と思ったんです。
💡 久保史緒里さんってどんな人?
2001年生まれ、宮城県出身。
乃木坂46の3期生として活動しながら、雑誌モデル、舞台、ニュース番組キャスターなど幅広く活躍中。
その中で見せる、凛とした佇まいと丁寧な暮らしぶりに共感する声も多数。
ラジオや雑誌インタビューでは、健康意識の高さや生活習慣へのこだわりを度々語っていて、まさに“内側から整っている人”。
① 食生活|「食べない」より「整える」
久保さんの食習慣で印象的だったのは、「食べない選択ではなく、整える選択をしている」ということ。
- 朝食は必ず食べる
- 野菜とタンパク質を意識する
- 甘いものも無理に我慢しない
彼女は「心と体が安定するように食べる」というスタンスなんですね。
40代の私たちにとっても、“栄養”だけでなく“気持ちが満たされる食事”ってすごく大事だと気づかされます。
私も、せめて朝だけは温かい味噌汁だけでも飲もう。
そんな小さな変化が、1日の調子を変えるかもしれません。
② 睡眠|「寝る時間を守る」が美しさの土台
忙しい中でも、久保さんは**「寝ること」を最優先**しているそうです。
・入眠前のスマホを控える
・香りや音楽で心を落ち着ける
・眠る前に「がんばらない」と決める
この“ゆるす姿勢”がすごく素敵なんです。
たとえば、私たちも仕事や家事が終わらず「今日もダメだった」と責めてしまうこと、ありますよね。
でも久保さんのように、「今日はここまででいい」と区切ること。
それが、心にも体にも“やさしいリズム”をもたらしてくれるのだと思います。
③ 心の整え方|「ひとり時間」と「好き」を大切に
メンタルケアについて、久保さんは「“無理をしない時間”を日常に組み込む」ことを実践しています。
・お風呂で音楽を聴く
・読書や香りで気分を整える
・“誰にも会わない時間”を大切にする
彼女のスタンスは、がんばりすぎないけど、自分をちゃんと見つめる時間をつくること。
これって、自律神経が乱れがちな私たちの世代にもピッタリなんですよね。
「今日はちょっと無理そうだから、やらない」
「この時間は、私のために使う」
そんな選択を、もっと日常に増やしていきたいなと思いました。
私たちにもできる、“整えルーティン”まとめ

最後に、久保さんの習慣から学んだ“整えるヒント”を、まとめてみました。
✅ 温かいものを一品だけでも食べる
✅ 寝る時間に“区切り”をつける
✅ スマホを置いて、ひとり時間を5分でもつくる
✅ 「がんばらなくてもいい日」を許す
どれもすぐに始められることばかり。
「完璧じゃないセルフケア」こそ、今の私たちにちょうどいいのかもしれません。

🌸 まとめ|“整える”って、がんばることじゃない。

久保史緒里さんの生活スタイルから学んだのは、
美しさも元気も、特別なことじゃなくて——
**「少しだけ、自分にやさしくする習慣」**の積み重ねだということ。
がんばりすぎて疲れた日こそ、
久保さんのように“ちょっと整えるだけ”を意識して、
明日を少しラクにしてみませんか?
📮 あなたの“整えルーティン”、ありますか?
ぜひコメントで教えてください。
今日も、自分らしく。ゆるっと、いきましょう😊
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