この記事で分かること
冬の朝、玄関を出た瞬間にフワフワする。
回っているわけじゃないのに、足元が浮く/地面が遠い感じがして焦る。
メニエール病と付き合っていると、この“出た瞬間の寒暖差”が一番キツい日があります。
この記事では、車通勤の私が「家を出た直後のフワフワ感」を減らすために続けている工夫をまとめます。
※医療的な断定ではなく、あくまで体験談です。症状が強い場合は受診も検討してください。
なぜ「家を出た直後」に来やすいのか(私の体感)

家の中は暖かい。外は冷たい。
この差が大きいほど、身体が一気に緊張して、視線・姿勢・呼吸が乱れやすい気がします。
特に危ないのはこの流れ👇
玄関を開ける → 冷気 → 早足 → 荷物 → 車へ
この“バタバタ”が、フワフワを強めることがありました。
家を出た直後がラクになる「7つの工夫」
① 玄関で「30秒止まる」だけで、フワフワを先に抑える

私の結論はこれです。出る前に止まる。
- 玄関で立ち止まって、肩の力を抜く
- 息を吐く(長めに)→吸う を1回
- 目線を一点固定(時計・ドアの取っ手など何でもOK)
出た瞬間に来る人ほど、“出る前のワンクッション”が効きます。
② 首・耳・足首だけ守る(防寒は“続けられる最低限”)

全部完璧にすると疲れるので、私は3点だけ固定します。
- 首元:薄手ネックウォーマー or マフラー
- 耳周り:帽子・フードで軽くガード
- 足首:靴下を少し厚めに/冷える日は足首を覆う
フワフワが来やすい朝は、だいたい体が冷えています。
「首と足首」を守るだけで体感が変わりました。
③ 玄関を出たら“ゆっくり3歩”ルール(急がない)
外に出た瞬間、つい急いでしまうのが落とし穴でした。
- 玄関を出たら、最初の3歩だけゆっくり
- 目線は一点(遠くでも足元でもなく“中間”がラク)
- スマホは見ない(視線が揺れてフワフワが増える日がある)
「3歩ゆっくり」は、簡単で再現性が高いです。
④ 車に乗る前に“接地感”を戻す(足裏スイッチ)

駐車場や車の横で、足裏を感じる動作を入れます(10秒でOK)。
- 足指グーパー 5回
- かかと上げ 5回(ふくらはぎを起こす)
フワフワする朝は、身体の感覚が“浮いてる”感じ。
足裏に意識を戻すと落ち着きやすいです。
⑤ 車に乗ったら「暖房より先に姿勢」を整える
車に乗ったら、まずこれだけ。
- お尻を深く入れる
- 背もたれに体を預ける
- 首をすっと伸ばして、目線を前に固定
- それから暖房
フワフワの日は、首が前に出て姿勢が崩れがち。
姿勢が安定すると、浮遊感が弱まることがありました。
⑥ 暖房は“弱→中”で上げ、到着前に一段落としておく

車内を急に暑くすると、降りた瞬間に外気でやられます。
- 最初から強くしない(弱→中)
- 温まったら少し弱める
- 到着前に一段落(1つ下げる)して外気の衝撃を減らす
「車内だけ天国」を作らないのがポイントです。
⑦ “危ない朝”の安全ルールを決める(運転前に心を落ち着かせる)
出た直後にフワフワが強い日は、焦りが増えて余計に不安定になります。
私は“やらないこと”を先に決めます。
- 急ぐ(スピードを上げる)
- 音量を上げて気合で乗り切る
- 到着後すぐ動く(まず深呼吸)
そして大事な前提として、明らかに危ない日は運転を避ける判断も必要です。
無理をしないことが、いちばんの対策になります。
すぐ使える「朝の30秒チェックリスト」
- 玄関で30秒止まった?(吐く→吸う1回)
- 首だけ守れてる?(薄手でOK)
- 出たら最初の3歩はゆっくり
- 車に乗ったら姿勢→暖房
これだけでも、朝のフワフワは変わります。
あると助かるアイテム
- 薄手ネックウォーマー(首ガードは効果実感が出やすい)
- 保温ボトル(白湯・温かいお茶)
- 加湿グッズ(寝起きの不快感対策)
まとめ:冬は「頑張る」より「出る前の一呼吸」
家を出た直後にフワフワが来る人は、外に出てから頑張るより、
玄関で30秒止まるのが一番効率が良いと感じています。
今日からは、まずこれだけでOKです。
- 玄関で30秒(吐く→吸う)
- 出たら最初の3歩をゆっくり
- 車は姿勢→暖房
今日のひとこと
フワフワする朝は、体が「慎重に行こう」と言っている日。
その声を無視しないだけで、1日がラクになります。
よかったら最後にひとつだけ。
あなたの「フワフワ」は、玄関を出てすぐ(0〜30秒)ですか? それとも 車まで歩く途中ですか?
コメントで教えてください。同じ悩みの方の安心材料になります。
そして、もし今朝みたいに「いつもより強いな」と感じた日は、無理に“平常運転”に戻さなくて大丈夫です。
今日は“守る日”。それだけで十分です。
読んでくださってありがとうございました。
あなたの朝が、少しでもラクになりますように。


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